ミネラルウォーターと水道水の違いとは？安全基準・成分や使い分け方を徹底解説

ミネラルウォーターと水道水の違いについて気になったことはありませんか。

普段、料理や洗濯などに使用する水道水は飲用できますが、ミネラルウォーターを選んだ方が安全だと感じる方もいるでしょう。

しかし、ミネラルウォーターが必ずしも水道水より優れているわけではありません。

ミネラルウォーターと水道水は、用途に応じて使い分けることが大切です。

本記事では、ミネラルウォーターと水道水の違いをはじめ、安全基準や成分、使い分け方などについて詳しく解説します。

ミネラルウォーターと水道水の違いを確認し、日常生活での水の使用方法を見直しましょう。

ミネラルウォーターとは？

ミネラルウォーターとは、食品衛生法により水のみを原料とする清涼飲料水と定義された水です。

水道水は水道法により水質基準が定められており、ミネラルウォーターには分類されません。

ミネラルウォーターの原水は主に地下水が使用され、除菌や殺菌処理がおこなわれています。

採水地によってミネラルが豊富な硬水もあれば、口当たりがまろやかな軟水もあります。

ここからはミネラルウォーターの特徴について詳しく解説するため、特徴を確認してみてください。

原料が水のみの清涼飲料水

ミネラルウォーター類は、原料が水のみの清涼飲料水です。

原水として使用される地下水は、次の7種類です。

原水	特徴
浅井戸水	浅く掘られた井戸から取水した地下水
深井戸水	深く掘られた井戸から取水した地下水
湧水	自然に地表に湧き出している地下水
鉱泉水	自然に地表に湧き出している地下水のうち水温が25℃未満の水、ミネラル成分を含む
温泉水	自然に地表に湧き出している地下水のうち水温が25℃を超える水 温泉法第2条の規定にあるミネラル成分を含み飲用に適した水※1
伏流水	川床や河川の下にある砂礫層（荒い砂を含んだ層）流れた地下水
鉱水	ミネラル成分を含んだ地下水

ミネラルウォーター類は、採水地により原水の種類や水中に溶け込んだミネラル成分が異なります。

日本で製造されているミネラルウォーター類は厳しい検査基準のもと、加熱処理または非加熱処理がおこなわれています。

加熱処理とは、細菌や微生物を殺菌するために水を加熱し、不純物を取り除く処理方法です。

非加熱処理では、フィルターを用いて物理的に不純物を取り除きます。

4種類に分類される

ミネラルウォーター類は、次の4種類に分類されます。※1

種類	原水	殺菌、除菌方法
ナチュラルウォーター	特定の水源から採水された地下水	沈殿、ろ過、加熱以外の処理をしない
ナチュラルミネラルウォーター	ナチュラルウォーターのうち、地層のミネラルが溶解しているもの	同上
ミネラルウォーター	ナチュラルミネラルウォーターを原水とする	沈殿、ろ過、加熱以外に紫外線やオゾンなどの殺菌処理も可
ボトルドウォーター	上記以外の飲用可能な水（水道水、RO水など）	処理法は限定しない

天然水と表示可能な水は、ナチュラルウォーター、ナチュラルミネラルウォーターの2種類です。

ナチュラルウォーターとナチュラルミネラルウォーターは、沈殿、ろ過、加熱殺菌以外の処理が施されていません。

一方、ミネラルウォーターとボトルドウォーターは、ミネラル成分の添加や調整がおこなわれています。

ボトルドウォーターは水道水や蒸留水を原水として使用できるため、ミネラル成分が豊富な天然水を飲みたい方はナチュラルミネラルウォーターを選ぶとよいでしょう。

軟水・硬水に分けられる

ミネラルウォーター類や水道水は、硬度によって軟水と硬水に分類されます。

硬度とは水中に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分の含有量を示した指標です。※2

日本のミネラルウォーターや水道水における硬度の目安は次のとおりです。

	軟水	中硬水	硬水
硬度	0～100mg/L	101～300mg/L	301mg/L

東京都の平均的な水道水の硬度は約60mg/Lで、軟水に分類されます。※2

軟水はミネラル量が少なく、クセがないため飲みやすいです。赤ちゃんの粉ミルクや離乳食作りにも使用できます。

硬水はミネラル量が多い反面、口当たりが重く独特の風味を感じやすいです。

日本では主に軟水の地域が多く、硬水の風味や味わいに慣れていない方が多い傾向にあります。

ミネラルウォーターと水道水の違い

ここからは、ミネラルウォーターと水道水の違いについて詳しく解説します。

日本では安全に飲用できる水を提供するために、厳しい検査基準をクリアした水のみしか供給できません。

厳しい検査基準を満たした天然水やミネラルウォーターは、安全性が確保されています。

安全基準や原水、味、成分、価格なども大きく異なるため、それぞれの違いを確認しましょう。

安全基準

ミネラルウォーターと水道水は、安全基準が異なります。

水道水は水道法、ミネラルウォーターは食品衛生法で管理されています。

たとえば水道水は、水に含まれる細菌数や化合物など51項目の厳しい基準をクリアしなければなりません。

ほかにも27項目の水質管理目標設定項目や46項目の要検討項目などの安全基準があります。※3

ミネラルウォーターには加熱やろ過などの除菌、殺菌処理が義務付けられています。

日本はヨーロッパやほかの国と比較すると、水道水やミネラルウォーターの検査基準が厳しく設定されているため安全性が高いです。

味

ミネラルウォーターと水道水は、風味や味わいにも違いがあります。

蛇口から出る水道水には細菌や微生物などを殺菌消毒するために塩素が使用され、カルキ臭と呼ばれる特有の味やニオイがする場合があります。

水道法の規定により残留塩素濃度は1mg/L未満に調整されていますが、味やニオイが気になる場合はカルキ抜きをおこないましょう。

さらに、ミネラルウォーターはマグネシウムやカルシウムの含有量が多いほど、口当たりが重くなり、苦味を感じやすくなります。

飲みやすさを重視する方は、口当たりがやわらかくクセの少ない軟水や中硬水を選ぶとよいでしょう。

原水

水道水とミネラルウォーター類は、使用される原水にも違いがあります。

ミネラルウォーター類は主に地下水を原水とし、品質表示ガイドラインに基づいて特定の成分や採水地などが表示されています。

消費者は水質の特徴を確認して選べるため、採水地ごとのミネラル成分や風味の違いを楽しめるでしょう。

水道水の原水には河川水やダム湖水、地下水などがあります。

河川水やダム湖水、湖沼水など陸地の表面に存在する水は地表水と呼ばれ、日本の水道水は約70%が地表水から取水されています。※4

水道水は浄水処理により安全性を確保していますが、利用者が特定の水源を選ぶことはできません。

成分

ミネラルウォーターと水道水は、成分にも違いがあります。

日本の水道水に使用される原水は、ミネラル量が少ない軟水の地域が多いです。

また、浄水処理の過程では、殺菌やろ過などにより一部のミネラルが取り除かれます。

一方、ミネラルウォーターは長い年月をかけて地層を通過した地下水を使用するため、自然にミネラルが溶け込んでいます。

主なミネラル成分は、カルシウムやマグネシウム、カリウムなどです。火山地帯が多い九州では、シリカや炭酸水素イオンなどが含まれている場合もあります。

成分にこだわりたい方は、ミネラルの添加や加工がないナチュラルミネラルウォーターを選んでみてください。

価格

ミネラルウォーターと水道水は、価格に大きな違いがあります。

水道水の価格は自治体によって異なりますが、2人世帯の平均水道代は1か月あたり4,255円です。※5

一方、市販のミネラルウォーターの価格は、500mlペットボトル2本で約200円です。

毎日コンビニやスーパーでミネラルウォーターを購入するより、水道水のみを飲用した方が価格を安く抑えられます。

ミネラルウォーターのメリット・デメリット

毎日の水分補給にミネラルウォーターを取り入れたい方は、メリットやデメリットを確認しましょう。

ミネラルウォーターは水道水よりもミネラルが多く、好みにあわせて硬度や採水地を選べます。

自身の体調やライフスタイルにあったミネラルウォーターを選べば、日々の生活に役立てられるでしょう。

ここからは、ミネラルウォーターのメリットとデメリットについて詳しく解説します。

メリット

ミネラルウォーターの主なメリットは次の3つです。

• ミネラル成分が豊富
• 健康維持や美容に役立つ
• 手軽に水分補給ができる

市販のミネラルウォーターには、カルシウムやマグネシウム、カリウムなどのミネラル成分が含まれています。

硬度が高いほどミネラル含有量が多く、健康維持や美容にさまざまなよい効果が期待できます。

たとえば、マグネシウムには便をやわらかくする作用があり、便通改善に役立てられるでしょう。

ミネラルは食品にも含まれますが、体に蓄えられる量は限られています。

手軽に水分補給と同時にミネラルを補給できる点は大きなメリットといえるでしょう。

デメリット

ミネラルウォーターにはメリットもあります。

• 飲み過ぎは腹痛や下痢のリスクを高める
• 硬度の高い水は飲みにくい
• コストがかかる

硬度の高い水を飲み過ぎると腹痛や下痢の症状を引き起こす可能性があるため注意してください。

また、硬水は口当たりの重さや苦味が強く、軟水を飲み慣れている日本人には飲みにくさを感じやすいです。

和食や炊飯などに硬水を使用すると食材の味わいや風味に影響を与えるため、日本料理に使用する際は硬度にも注意しましょう。

さらに、ミネラルウォーターは水道水よりもコストがかかります。月々の費用を抑えたい場合は、まとめ買いや定期購入を活用してみてください。

ミネラルウォーターと水道水の使い分け方

ここからは、ミネラルウォーターと水道水の使い分け方について詳しく解説します。

ミネラルウォーターと水道水は、一方が優れているわけではありません。

それぞれ向き不向きがあるため、用途にあわせて使い分けましょう。

ミネラルウォーターの用途

ミネラルウォーターの用途は、主に飲用に向いています。

自然のミネラルが含まれたミネラルウォーターは、効率よくカルシウムやマグネシウムを補給できます。

ミネラルは体内で生成されないため、食品や水から摂取しなければなりません。

日常的にミネラルウォーターを取り入れることで、健康維持や美容をサポートできるでしょう。

また、ミネラルウォーターには塩素が含まれておらず、飲用はもちろん料理の使用にも適しています。

ペットボトルのミネラルウォーターは携帯しやすく、外出先でも衛生的に飲むことができます。

水道水の用途

水道水の用途は、入浴、洗濯、掃除、料理などです。

蛇口から出る水道水は塩素で消毒殺菌がおこなわれており、雑菌が繁殖しにくい特徴があります。

製氷や加湿器にミネラルウォーターを使用すると雑菌の繁殖やカビの原因につながるため、水道水を使用しましょう。

また、手洗い、うがいなどにも水道水の使用が推奨されています。

薬を服用する際はミネラル量が多い硬水は適していません。水道水や、軟水のミネラルウォーターを使用してください。

ミネラルウォーターの3つの選び方

ここからは、ミネラルウォーターの3つの選び方を解説します。

ミネラルウォーターを選ぶ際は、次の3つのポイントに注目して選びましょう。

• 硬度
• ミネラル含有量
• コスパ

継続してミネラルウォーターを飲み続ける場合、安さのみで選ぶと味わいや風味があわず継続が難しくなることがあります。

自身にあったミネラルウォーターを選ぶために、重要な3つのポイントをチェックしましょう。

硬度

ミネラルウォーターは硬度が高くなるほどミネラル含有量が多くなります。

健康維持のためにミネラル摂取は欠かせませんが、硬度が高い水は苦味や口当たりの重みがあり、飲みにくいと感じる場合があります。

日本の水道水は一部の地域を除いて軟水のため、飲みやすさを重視するなら軟水や中硬水がおすすめです。

軟水は十分なミネラルを補給できませんが、赤ちゃんの粉ミルクや離乳食作りに適しています。

中硬水は軟水と硬水の間に位置しており、スッキリとした口当たりでおいしく飲めるうえにミネラルも補給できます。

ミネラル含有量

市販のミネラルウォーターを選ぶ際は、ミネラル含有量にも注目しましょう。

ミネラルの働きや吸収には相互作用があります。

体内への吸収を高めるためには、複数の成分をバランスよく摂取できるミネラルウォーターがおすすめです。

カルシウムとマグネシウムは骨や歯、神経の健康を維持する役割を果たします。

カリウムはナトリウムを排出する役割があり、体内の塩分濃度を下げて、むくみや高血圧の改善をサポートします。

生活習慣が乱れるとミネラルが不足しやすくなるため、ミネラル補給に適した製品を選んでみてください。

コスパ

ミネラルウォーターを無理なく継続するためには、コスパも重要です。

ドラッグストアやスーパーなどの店舗で購入する場合、特売やセールを活用すると安く購入できるでしょう。

なお、ネット通販でミネラルウォーターを購入する際は、送料や価格にも注意が必要です。

購入場所によって価格が異なる場合があるため、公式サイトや楽天市場、Amazonなど、複数のネット通販を比較しましょう。

ネット通販のまとめ買いや定期便に登録すると、送料が無料になったり割引になったりする特典もあります。

重要成分で選ぶなら『のむシリカ』がおすすめ

重要成分で選ぶなら、のむシリカがおすすめです。

のむシリカは、黄金比のミネラル成分を含んだ中硬水のナチュラルミネラルウォーターです。

健康維持や美容をサポートするシリカや複数のミネラル成分を効率よく摂取できます。

のむシリカは中硬水でありながらミネラルバランスがよいため、料理や炊飯、お茶などにも使用可能です。

ここからはのむシリカのミネラル成分や特徴、続けやすい定期便などについて解説します。

黄金比のミネラル成分

のむシリカは黄金比のミネラル成分が特徴です。

カルシウムとマグネシウムの量は、体内への吸収力を高める2：1の比率で含まれています。

次の表に、ナチュラルミネラルウォーターを代表する製品と、のむシリカの成分を比較しました。

	のむシリカ	コントレックス	サントリー天然水
硬度	130mg/L（中硬水）	約1,468mg/L（硬水）	約10～80mg/L（軟水）
カルシウム	31.0mg	468.0mg	1.0～24.0mg
マグネシウム	14.0mg	74.5mg	0.2mg～11.0mg
カリウム	5.7mg	2.8mg	0.4～7.0mg
シリカ	97.0mg	－	－
炭酸水素イオン	170.0mg	－	－
サルフェート	30.0mg	－	－
バナジウム	34.0μg	－	－

のむシリカには、美容や健康維持に役立つシリカや、炭酸水素イオンなどが含まれています。

もともと体内に存在するシリカは年齢とともに減少するため、食事や水から摂取しなければなりません。

シリカが豊富に含まれているのむシリカは、成人1日あたりのシリカ推奨摂取量を補うことができます。※6

中硬水で飲みやすい

のむシリカは、硬度130mg/Lの飲みやすい中硬水です。

ミネラルがバランスよく含まれているため苦味やクセがなく、スッキリとした口当たりで常温でもおいしく飲めます。

加熱してもミネラル含有量は大きく変わらず、白湯やお茶、コーヒーにも使用可能です。

また、のむシリカは中性に近いpH6.9で、料理や炊飯に使用すると食材のコクや旨みを引き立てます。

さまざまな用途で使用できるナチュラルミネラルウォーターを探している方は、のむシリカを取り入れてみるとよいでしょう。

続けやすい定期便

のむシリカをお得に購入するなら、続けやすい定期便がおすすめです。

公式サイトから注文できる定期便は、通常価格より20%オフで購入できるほか、1回2箱以上の注文で送料無料になります。

1回から定期便のお試しができるため、ほかのナチュラルミネラルウォーターとの違いを確認したい方にも適しています。

また、のむシリカの定期便では、500mlと2Lの内容量を組みあわせることも可能です。

定期便は1か月周期で荷物が届き、重たい水を運ぶ手間もかかりません。

ミネラルウォーターと水道水に関するよくある質問

最後に、ミネラルウォーターと水道水に関するよくある質問に回答します。

ミネラルウォーターはラベルに硬度や含まれるミネラル成分が詳しく記載されていますが、水道水の具体的な情報を得る場合は自ら調べなければなりません。

特定の体質や健康状態によっては、避けた方がよいミネラルウォーターもあります。

ミネラルウォーターに対する疑問や不安がある方は、硬度やミネラル成分を確認し、自身の体質や健康状態にあうかどうかを判断すると安心です。

安全性や硬度など、疑問は事前に解消しておきましょう。

水道水と天然水はどちらが安全？

水道水と天然水はどちらも安全です。

ミネラルウォーターは製品として販売される前に、厳しい品質検査を受ける必要があります。

水道水は厳しい水質基準が定められており、安全性は世界でもトップクラスといえるでしょう。※3。

ただし、天然水は食品衛生法により水質基準や水質検査などが規定されていますが、水道水の水質基準ほど厳しくありません。

安全性が気になる場合は、メーカーが設定している検査基準を確認してみましょう。

水道水にも硬度がある？

水道水にも、ミネラルウォーターのように硬度があります。

硬度は地域によって異なりますが、一般的に日本の水道水は軟水が多く、ヨーロッパでは硬水の地域が多いです。

ヨーロッパに旅行する際には、水質や食文化の違いからお腹の調子を崩す方も少なくありません。

硬水はミネラルが豊富ですが、特定の体質の方は注意が必要です。

水道水はミネラルウォーターのようにラベルに硬度が表示されないため、気になる方は自治体の公式サイトを確認してみてください。

買ってはいけないミネラルウォーターとは？

安全にミネラルウォーターを取り入れるために、買ってはいけないミネラルウォーターを見極めましょう。

• フリマサイト
• 海外の無名メーカー
• pH値が低い
• ナトリウムの含有量が多い
• 硬度が高い

とくに、フリマサイトや海外の無名メーカーからの購入は控えるべきです。

品質や保管状態が保証されていないミネラルウォーターは、健康リスクが伴います。

安全性を優先して、信頼できる店舗や公式サイトから購入しましょう。

また、pH値が低い酸性の水は、胃腸に負担がかかります。高血圧や心臓病のリスクがある方は、ナトリウムが少ない製品を選ぶと安心です。

硬水に慣れていない方は、硬度の高い水を少量ずつ摂取しましょう。

まとめ

本記事では、ミネラルウォーターと水道水の違いや安全基準、成分などについて詳しく解説しました。

ミネラルウォーターと水道水は原水が異なり、味や成分、価格などに違いがあります。

水道水の安全基準は水道法により定められ、ミネラルウォーターは食品衛生法で管理されています。

日本の水道水は主に軟水のため、用途にあわせてミネラルウォーターを使い分けるとよいでしょう。

ミネラル成分を重視する方には、中硬水ののむシリカがおすすめです。

のむシリカをお得に購入したい方は、公式サイトから注文できる定期便に申し込んでみてください。

〈参考文献〉
※1　農林水産省｜ミネラルウォーター類（容器入り飲用水）の品質表示ガイドライン
※2　東京都水道局｜水源・水質｜水の硬度
※3　環境省｜水道水質基準について
※4　東京水道局｜水源・水質｜さまざまな水源
※5　イエテク｜平均水道代
※6　株式会社いづみ｜1日に摂る目安
※商品の情報は公式ホームページを参考にしています。