コントレックスの副作用！便秘や下痢になるって本当？効果的な飲み方やタイミングも紹介

フランス産の天然水コントレックスにはミネラルが豊富に含まれており、ダイエット中や美容に関心がある女性を中心に人気です。

一方で、「コントレックスは飲み過ぎるとやばい」といった噂を聞いたことがある方もいるでしょう。

コントレックスにはミネラルが豊富に含まれているため、過剰に摂取すると便秘や下痢を引き起こす可能性もあります。

本記事では、コントレックスを飲み過ぎた場合にどのような副作用が出るのかを解説します。

コントレックスを飲んでみたいけれど、副作用が気になる方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

コントレックスはやばい？飲み過ぎによる副作用

コントレックスはミネラルが豊富な天然水ですが、飲み過ぎると体に負担がかかり、体調を崩す恐れがあります。

ここからは、コントレックスを飲み過ぎると、具体的にどのような副作用が出るのかを詳しく解説します。

• 下痢や腹痛
• 腎臓への負担（腎臓結石）
• 高カルシウム血症
• コントレックスは便秘になるって本当？

気になる方はぜひ参考にしてみてください。

下痢や腹痛

マグネシウムも体に欠かせないミネラルですが、摂り過ぎると下痢を引き起こす場合があります。

余剰なマグネシウムは腎臓から体外へ排出されるため、腎臓機能が低下している方はとくに注意が必要です。

厚生労働省の日本人の食事摂取基準（2020）における、1日当たりのマグネシウム推奨量は次のとおりです。

コントレックスには1リットル当たり74.5mgのマグネシウムが含まれているため、多量に飲むと推奨量を超える恐れがあります。※1

腎臓への負担（腎臓結石）

コントレックスは、ミネラル成分が豊富に含まれるため、腎臓に負担をかける場合があります。

腎臓は、必要な栄養素を体内に再吸収し、不要になったミネラル成分を体外に排出する処理の役割を担います。

マグネシウムやカルシウムの摂取量が過剰になると、腎臓での処理が間に合わず、体内にミネラル成分が蓄積されるため、腎臓結石のリスクが高まるでしょう。

腎機能が低下している方は、コントレックスを飲む前にかかりつけ医に相談してください。

高カルシウム血症

カルシウムは身体に欠かせない栄養素ですが、摂り過ぎると高カルシウム血症を引き起こす可能性があります。

高カルシウム血症とは、血液中のカルシウム濃度が高い状態のことです。

発症すると口渇感や多尿、食欲不振、吐き気、便秘が引き起こり、重症の場合は、錯乱や昏睡状態に陥ることもあります。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準（2020）」における、成人1日当たりのカルシウム推奨量と、1日当たりの上限量「耐容上限量」は次のとおりです。※2,※3,※4

コントレックスには1リットル当たり468mgのカルシウムが含まれているため、多量に飲むと耐容上限量を超えてしまう恐れがあります。※1

コントレックスは便秘になるって本当？

コントレックスはマグネシウムやカルシウムが多く含まれているため、便秘解消に効果が期待できる一方で、腸内環境が一時的に変化し、便秘や下痢などの症状が現れることがあります。

また、ミネラルの摂りすぎで体が水分を保持しにくくなり、便が硬くなる場合も考えられます。

コントレックスを便秘解消の目的で飲む場合は、一度に大量に飲まないようにし、少量ずつ慣らしていくことがおすすめです。

普段、軟水を飲む機会が多い方は、体の反応を見ながら取り入れましょう。

コントレックスの効果的な飲み方

ここからは、コントレックスを飲むタイミングや1日の摂取目安量を紹介します。

• コントレックスを飲むタイミング
• 1日の摂取量目安

コントレックスの効果的な飲み方を知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

コントレックスを飲むタイミング

コントレックスは朝起きてすぐに飲むのがおすすめです。

体内の水分が減少している起床時にコントレックスを飲むと、失われた水分の補給ができるでしょう。

また朝起きてすぐに水を飲むと胃腸が刺激されて蠕動（ぜんどう）運動が活発になるため、便通がよくなったり、消化がしやすくなったりするメリットもあります。

ダイエット中の方は、空腹時や食事前のタイミングもおすすめです。

空腹時にコントレックスと飲むことで、一時的ですが空腹感を抑えることも可能です。

さらに食前にコントレックスを飲むと食欲がある程度満たされるために食事量が減り、食べ過ぎを防止できるでしょう。

1日の摂取量目安

水分補給として取り入れる水の目安量は、1日当たり約1.2リットルとされています。※5

コントレックスの場合も、1日に1.2リットルを目安に飲むとよいでしょう。

コントレックスは前述のとおり、飲み過ぎるとカルシウムやマグネシウムの過剰摂取につながります。

飲み過ぎは体に不調をきたす場合があるので、1日に何リットルもコントレックスを飲むことは控えましょう。

また同じ量を飲む場合でも、一度にまとめて飲むより飲む回数を増やしてこまめに補給する方が、胃腸にかかる負担を減らせます。※6

コントレックス（硬水）の効果効能

飲み過ぎると副作用の心配があるコントレックスですが、飲み過ぎなければ、体によい効能効果が数多くあります。

コントレックスには、カルシウムやマグネシウムといったミネラル成分が豊富に含まれます。

ミネラルは体内で生成できない成分であり、カルシウムやマグネシウムは食事のみでは不足しやすいともいわれるため、コントレックスで効率的に摂取するのもよいでしょう。

ここからは、コントレックスの効果効能を解説します。

ダイエット効果

コントレックスはカルシウムやマグネシウムを豊富に含む硬水で、ダイエットをサポートするでしょう。

マグネシウムは腸を刺激し、便を柔らかくする働きがあるため、便秘解消に効果が期待できます。

便秘が改善されることで、腸内環境が整い、代謝がスムーズになるため、ダイエット中の体のリズムを整えます。

また、硬水は軟水に比べて飲みごたえがあり、満腹感を得やすく、食べ過ぎ防止にもつながるでしょう。

肌が綺麗になる・ニキビの改善

コントレックスに含まれるミネラルは、肌の健康維持にも役立ちます。

カルシウムは皮膚のターンオーバーを正常に保つ働きがあり、ニキビや肌荒れの改善が期待できます。

また、マグネシウムには抗炎症作用があり、肌の赤みや吹き出物を抑えるでしょう。

さらに、便秘の改善により腸内環境が整うことで、老廃物の排出がスムーズになり、肌トラブルの予防にもつながるとされています。

美肌や美容の効果を得たい方は、コントレックスを日常的に取り入れながら、バランスのよい食事を意識するとよいでしょう。

髪の毛の健康サポート

髪の健康には、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが不可欠です。

コントレックスは、ミネラルを豊富に含んでいるため、髪の成長をサポートし、ツヤやコシのある髪の維持に役立ちます。

とくにカルシウムは細胞の働きを活性化し、髪の毛の生成を促す重要な成分です。

また、マグネシウムは血流を改善する作用があり、頭皮の血行をよくし、髪の成長を促進する効果が期待できます。

髪の健康を維持したい方は、コントレックスを適量摂取しながら、体内のミネラルバランスを整えるよう、心がけるとよいでしょう。

コントレックスを飲み続けた効果は？口コミ・レビュー

コントレックスを飲み続けた効果がどうなるのかと気になる方も多いでしょう。

ここからは実際にコントレックスを飲んでいる方の口コミやレビューを紹介します。

よい口コミ、悪い口コミがあるため、飲む際の参考にしてください。

よい口コミ

前にずーっと飲んでいて

他の水にしてみたけどやはりコレが一番美味しい

引用元：AMAZON

カルシウムが豊富な水なのでリピートしています。

今のところ、この水以上にカルシウムが入っている物には出会っていないのでリピートします！

水でカルシウムが摂取できるなんて最高です！

引用元：AMAZON

だんだん飲むのになれると美味しく感じるし、便通にかなり良い

引用元：AMAZON

ダイエットの為飲む事にしました。

定期購入します。

とても飲みやすいです。

引用元：AMAZON

コントレックスのよい口コミは、ミネラル成分が豊富なため、健康や美容のサポートに効果が期待できるとの評価が多くありました。

超硬水で硬度が高いため、カルシウムやマグネシウムの含有量が多く、飲みごたえも感じられます。

また、硬水の味わいは独特であるものの、飲み慣れている方には飲みやすいと好評です。

悪い口コミ

美容にいいと言われてるから買ったけど、

味も苦くて喉が乾いてないと、飲みにくい

リピートはなさそうかな、。

引用元：AMAZON

好き嫌いが分かれると思う。下痢が多くなりやめた

引用元：AMAZON

コントレックスを飲み続けると痩せやすい身体に変わって行くという記事を読んで、試したが、私には効果がなかった。残念。

引用元：AMAZON

一方で「コントレックスを飲んでも健康や美容の効果を感じにくかった」という口コミもあります。

ダイエット効果が期待できるミネラル成分が豊富ですが、普段の食事や適度な運動など生活習慣を整える必要もあり、コントレックスを飲むことのみで痩せられないでしょう。

また、マグネシウムが多く含まれているため、苦みを感じる方や下痢を引き起こす方もいるため、適さない場合もあるといえます。

コントレックスのデメリットと対策

ここからは、コントレックスのデメリットである飲みにくさの対策方法を紹介していきます。

• クセが強く飲みにくい
• 料理にコントレックスを使用する
• キンキンに冷やして飲む
• 飲みやすい天然水（軟水・中軟水）を選ぶ

コントレックスが飲みにくいと感じる方は、ぜひ参考にしてみてください。

クセが強く飲みにくい

日本の水は基本的にミネラルが少ない軟水のため、まろやかで飲みやすい特徴があります。

そのため、普段軟水に親しんでいる方がミネラルの多い硬水のコントレックスを飲むと、独特な風味や硬さが飲みにくいと感じる場合も多いでしょう。

とくにマグネシウムには苦みがあるので、飲みづらさの原因となります。

しかし、個人差はありますが、飲み続けていくうちに、味に慣れてクセを感じにくくなる場合もあります。

最初は飲みづらくても、1週間ほど継続して飲んでみて様子を見るのもよいでしょう。

それでも口に合わない場合は、無理をせずに別のミネラルウォーターに切り替えることをおすすめします。

料理にコントレックスを使用する

コントレックスが直接飲みにくい場合、料理に使用すれば独特の風味を軽減できるでしょう。

おすすめの調理方法は、肉の煮込み料理です。

コントレックスを加えることで、肉がやわらかくなり、おいしく仕上がります。

一方、コントレックスと和食の相性は、あまりよくありません。

昆布だしをとる場合、コントレックスを使用すると旨みが出にくいでしょう。

またコントレックスに含まれるカルシウムが昆布の成分と結びついてアクとなるため、澄んだだしを取りにくい難点もあります。

キンキンに冷やして飲む

コントレックスをキンキンに冷やして飲むことで、独特のクセのある味を軽減できます。

よく冷やして飲むとクセが気にならなくなる方も多いので、ぜひ試してみてください。

ただし、冷えたものを一気に飲むと胃腸が冷えやすくなるため、少しずつ飲むようにしましょう。

飲みやすい天然水（軟水・中軟水）を選ぶ

コントレックスがどうしても飲みづらい方は、飲みやすい軟水や中軟水の天然水への切り替えも視野に入れてみてください。

水は含まれるカルシウムやマグネシウムの量によって、次のように分類されます。

• 軟水：硬度0～100mg/L
• 中軟水：硬度101～300mg/L
• 硬水：硬度300mg/L以上

コントレックスは硬度が1,468mg/Lのため、硬水にあたります。

コントレックスが飲みづらい方には、コントレックスよりも硬度が低く、適度にカルシウムやマグネシウムが含まれている中軟水の天然水がおすすめです。

コントレックスと「のむシリカ」の違い

ここからは、硬水として人気があるコントレックスと、中軟水として注目度が高い「のむシリカ」を比較して、両者の異なる点を解説していきます。

• コントレックスの成分
• 「のむシリカ」の成分

コントレックスと「のむシリカ」の特徴を知り、ぜひ自身に合った天然水を見つける参考にしてみてください。

コントレックスの成分

コントレックスの主な成分は、ミネラルであるカルシウムとマグネシウムです。

1リットル当たりのカルシウムは468mg、マグネシウムは74.5mgと、天然水のなかでも高いミネラルの含有量を誇ります。

「のむシリカ」の成分

「のむシリカ」は、コントレックスよりも硬度が低い中軟水の天然水です。

コントレックスに比べてカルシウムやマグネシウムの含有量は少ないですが、その分飲みやすい特徴があります。

また「のむシリカ」は、ミネラルのシリカ（ケイ素）が豊富な点も大きな魅力です。

コントレックスと「のむシリカ」の1リットル当たりの成分や硬度、pHをまとめた表は次のとおりです。

	コントレックス	のむシリカ
カルシウム	468mg	31mg
マグネシウム	74.5mg	14mg
シリカ	–	97mg
硬度	1,468mg/L （硬水）	130ml/L （中軟水）
pH	7.4	6.9

ぜひ見比べて、自身に合うかどうか検討してみてください。

「のむシリカ」のメリット・おすすめする理由

「のむシリカ」には、コントレックスにはない中軟水のメリットがあります。

ここでは「のむシリカ」がおすすめの理由を詳しく解説します。

• 美のミネラル「シリカ」が豊富
• 飲みやすい中硬水
• バランスの良い成分で健康維持に
• 加熱しても成分が失われない

ぜひ参考にしてみてください。

美容・健康のミネラル「シリカ」が豊富

	コントレックス	のむシリカ
カルシウム	468mg	31mg
マグネシウム	74.5mg	14mg
シリカ	–	97mg

のむシリカには、　コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸と関係する美のミネラル「シリカ」が1Lあたり97ml含まれています。

シリカは食事からも摂取できますが、ミネラルウォーターからの摂取が最も効率的です。

年齢とともに体内のシリカ量は減少するため、健康や美容に関する悩みがある方はぜひのむシリカを検討してみてください。

飲みやすい中硬水

「のむシリカ」は硬水よりもカルシウムやマグネシウムの含有量は少ないですが、カルシウムとマグネシウムのバランスが非常によいところが特徴です。

「のむシリカ」のカルシウムとマグネシウムの比率は2：1であり、バランスがよく飲みやすい黄金比率ともいわれています。

そのため、硬水が飲みづらくて苦手な方でも「のむシリカ」なら飲みやすいと感じる方も多いでしょう。

バランスの良い成分でミネラルの吸収率アップ

「のむシリカ」には、健康的な体に欠かせないカルシウム、スッキリとした便通をサポートするマグネシウム、コラーゲンをつなぐ働きがあるシリカなどの成分がバランスよく含まれています。

カルシウムやマグネシウム、シリカは体内で合成できないため、健康な体を維持するためにも「のむシリカ」を飲んで補給するとよいでしょう。

加熱しても成分が失われない

「のむシリカ」には、加熱しても成分が失われない特徴もあります。

「のむシリカ」に含まれているミネラルは、長い月日をかけて水中に溶け込んでいるため、沸騰させても成分は変化しません。

そのため、あたたかいコーヒーやお茶、加熱料理にも気兼ねなく使用できます。

ぜひいろいろな飲み物や料理に「のむシリカ」を使用してみてください。

コントレックスの副作用・効果に関するよくある質問

コントレックスの副作用や効果に関するよくある質問に回答します。

• コントレックスは糖尿病にも効果がある？
• コントレックスは血圧を下げる？
• ミネラルの過剰摂取が心配なときは？
• 腎臓に疾患がある場合は医師に相談してから飲むべき？

コントレックスを毎日の水分補給に取り入れたい方は、参考にしてください。

コントレックスは糖尿病にも効果がある？

コントレックスを飲むことで、糖尿病を直接改善する効果はないとされていますが、適度な摂取は間接的な健康サポートを期待できるでしょう。

コントレックスに含まれるマグネシウムは、インスリンの働きをサポートし、血糖値の調整に関与する重要なミネラルです。

また、カルシウムもエネルギー代謝を促進する補酵素として働くため、血糖コントロールに役立つとされています。

糖尿病の管理には食事全体のバランスが重要であるため、医師に相談のうえ、コントレックスを摂取しましょう。

コントレックスは血圧を下げる？

コントレックスは血圧を低下させる作用が期待できるミネラル成分が豊富に含まれています。

マグネシウムやカルシウムは、血圧の調整に関与しており、血管を拡張し、血流をスムーズにする働きがあるため、血圧を下げるといわれています。

カルシウムやマグネシウムは普段の食事のみで不足しやすいミネラルであるため、コントレックスを活用し、適度に摂取するとよいでしょう。

ミネラルの過剰摂取が心配なときは？

コントレックスには豊富なミネラルが含まれていますが、多く摂取すれば高カルシウム血症、尿路結石などの病気につながる可能性があります。

そのため毎日たくさん飲める水を探している方には、ミネラルが適度に含まれているのむシリカがおすすめです。

のむシリカは中硬水であり、軟水に慣れた方でも比較的飲みやすい口当たりです。

またシリカをはじめとするミネラルも含まれていることから、毎日飲むことで適度な量の摂取ができるでしょう。

理想とされる1：2の黄金比率でカルシウムとマグネシウムが含まれている点も、のむシリカの魅力です。

腎臓に疾患がある場合は医師に相談してから飲むべき？

腎臓に疾患がある場合は、豊富にミネラル成分が含まれるコントレックスを飲む際は、医師に相談するとよいでしょう。

コントレックスは、カルシウムやマグネシウム、カリウムが多く含まれる超硬水です。

ミネラル成分は、体に必要な成分ですが、過剰摂取は腎臓での処理が間に合わず、負担をかける場合があります。

腎臓に疾患がある方は、腎機能が低下しているため、一般的なミネラル摂取量より制限が必要なこともあるでしょう。

コントレックスを飲む前に必ず医師に相談をし、体に負担をかけないようにしてください。

まとめ

本記事では、コントレックスを飲み過ぎた場合の副作用を解説しました。

コントレックスはカルシウムやマグネシウムが多く含まれているため、飲み過ぎると便秘や下痢などの副作用が出る可能性がありますが、飲み過ぎを控えればよい効果が期待できます。

コントレックスの風味が気になる場合は、本記事の対策法をぜひ試してみてください。

また、ミネラル成分の過剰摂取が気になる方は、コントレックスより飲みやすい中軟水の「のむシリカ」をおすすめします。

体に必要なミネラルを天然水から補給して、健康な体を維持しましょう。

＜参考文献＞
※1 厚生労働省 | 日本人の食事摂取基準2020年版
※2 「健康食品」の安全性・有効性情報 | カルシウム
※3 厚生労働省 | ミネラル
※4 厚生労働省 | 総論
※5 厚生労働省 | 健康のために水を飲もう講座
※6 「健康食品」の安全性・有効性情報 | マグネシウム
※7 e-ヘルスネット | マグネシウム